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傍線部Aより愛を込めて ~映画の傍線部解釈~

主にひとり映画反省会。人の嫌いなものが好きらしい。

S・セガール劇場第16話『沈黙の掟』

セガール劇場

 どいつもこいつも胸糞が悪いぜ!

 

【感想】

 やっと一話完結形式に戻ったような感じのセガール劇場。このままロシアンマフィアのボス・カラジックが当面の相手っぽい。今回はカラジックのビジネスの人身&臓器売買に絡んでいるチャイニーズマフィアもろともぶっ飛ばすそうで、しばらくカラジック編が続きそうだ。

 

 今回は最初に身元不明の足だけが連続で見つかる事件が起こっていて、そして別件で情報屋にはめられたセガールが情報屋を問い詰めた結果、カラジックたちが何かよからぬことをたくらんでいると言うことがわかるというところから始まります。 

 

 何よりも不安なのが新入りのシムズとジョニー。特殊部隊出身で腕はたつけれど、張り込み調査などに関しては元警察のサラのほうが優れている。ジョニーのさりげないファインプレーと新入り天才ハッカーフィンチの連携が敵を追い詰める。しかしフィンチ、一度発信があった電話番号からGPSで位置を割り出すとか敵に回したくないくらいかなりのチートキャラだぞこれ……。

 

 先行したシムズの突入によって売春をさせられていた少女たちは救出できたけど、外部と連絡を取ってきた肝心の女の子を敵に連れ去られてしまった……どうするセガール? どうするセガール? 取り返しに行くしかないでしょー! このくらいのアバウトな感じが好きなのです。