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傍線部Aより愛を込めて ~映画の傍線部解釈~

主にひとり映画反省会。人の嫌いなものが好きらしい。

S・セガール劇場第1話『沈黙の宿命』

セガール劇場

 あけましておめでとうおめでとう。今年もよろしくどうぞお願いします。

 

 そしに今年の目標を「今月のセガールを全部レビューする」にしたんだけど、これは去年から考えていたことで映画感想のほうも頑張って書けるよう何か目玉を作ろうって言うことで取り組んでみようかなという動機で考えたものなんですよ。

 

 ところがこの目標を考えた次の次の日あたりにこんな情報が。

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

 セガールが毎日……だと……?

 

 はい全話感想書きます、やると言ったからやります。

 

 毎日は更新できないかもしれないけど、必ず全話感想書きます。

 

 ちなみにHPからストーリーはこんな感じ。


 セガール演じるケインはシアトル警察の精鋭集団である特別捜査隊の隊長だ。頭脳明晰冷静な右腕のメイソン、熱血漢のラドナー、タフな美女ジュリエットを率いて難事件を解決してきた。そこに新人捜査官のサラが配属されてきて…。最強オヤジの肉弾アクション。刃向かう者は覚悟せよ! すべての骨を粉砕の上、撃退する。

 

 もうストーリー紹介から穏やかじゃない。では注目の1話行ってみよー。

 

【感想】

 

 TVドラマになってもセガールセガールでした。

 

 セガール映画を観慣れていないと恒例の「退役軍人か潜入捜査官的なセガールが犯罪組織と接触→セガールがぶっ飛ばす」っていう流れが結構辛いと思うのですが、TVドラマにすると結構これが映画より相性がいい。全体的になんか『鬼平犯科帳』チックでいいなぁと思いました。

 

 そんで第1話なのですが、扱う事件は麻薬捜査と郊外の殺人事件。趣向としては全体的にメンバーの顔見せってところです。麻薬捜査と殺人事件が交互に絡んでくるので一見ストーリーは複雑に見えますが、「どのみち最後にセガールがぶっ潰す」だけなのであんまり考えて見ないほうがいいです。 

 

 基本的にセガール映画には「これはありえへんやろ……」というシーンが大体存在します。でもそれがとってもいいのです。例えば今回は殺人現場にいた目撃者が何故か韓国人の女の子。何故こんな場所にいたのかとか保護者はどこにいるんだとか、そういう説明は一切ない。ただセガールがやってきてびっくりして泣いているだけ。でも彼女が重要な目撃証言をします。でもそれだけ。TVシリーズだからこの先何か伏線が絡んでくるのかな……いや、それはないな……。

 

 とりあえず今回は悪い兄ちゃんたちを怪しい武術でぶっ飛ばしたし、派手な銃撃戦もやったし、「これぞセガール」って感じの回でした。明日以降も期待です。