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傍線部Aより愛を込めて ~映画の傍線部解釈~

主にひとり映画反省会。人の嫌いなものが好きらしい。

S・セガール劇場第10話『沈黙の危機一髪』

セガール劇場

 ヤクザ編完結!

 

【感想】

 前回のヤクザ編の後編です。今回のセガールのバックボーンがよく見えたという意味で今回のエピソードは特別です。九州男児で、剣士の一族で、更にとある組織で「殺し屋」をやっていたとなれば、ねぇ……おなかいっぱいだよ! たまにオフィスでポン刀を磨いているシーンとかあれの意味がよくわからないよ!

 

 今回セガールは亡くなった奥さんつながりで仲良くしていたマツダさんをヤクザに殺されてしまいます。その際「目には目を」という謎の書き置きを現場に残されるのですが、挑発以外の何物でもありません。ヤクザ全員の死亡フラグがバチバチ立ち始めて後半見ていられないです。 

 

 最終的にアジトに踏み込まれてセガールにポン刀で挑んだヤクザは「剣士ならサムライらしく銃を捨てて刀で勝負しろ」と言うのに対して「俺はサムライじゃない」と素手で刀を取り上げ返す刀でヤクザを瞬殺。『イントゥ・ザ・サン』の「人斬りますよー」よりも圧倒的にスマートなやり方。「人斬りますよー」をちょっと期待していた自分に反省。

 

 ところどころの日本語も吹き替えだからわからなかったけど、みんなちゃんと日本語喋ってたかなぁ。字幕で言語で観たい気がしないでもない。