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傍線部Aより愛を込めて ~映画の傍線部解釈~

主にひとり映画反省会。人の嫌いなものが好きらしい。

S・セガール劇場第7話『沈黙の弾痕』

 今回のセガールはひと味違うぞ! ただのボカスカおじさんファンタジーじゃなかった!

 

【感想】

 初っ端から穏やかではないジュリエットで始まる今回。お気楽木端微塵セガール映画とはノリの違う始まりです。レイプ犯の検挙に躍起になるジュリエット。そして黒人議員の車が爆発された事件で差別主義者のコミュニティに潜入捜査をすることになる復帰したラドナー。潜入のためとはいえでっかいタトゥーを入れるのは結構つらそう。

 

 最初の見どころは差別主義者のコミュニティの下見に行ったジュリエットとサラのチンピラ撃退シーン。彼女たちは穏やかじゃないですねぇ。こういうアクションシーンが多くて飽きません。 

 

 結局ラドナーを怪しんだチンピラたちが尾行して、ジュリエットとグルであることを突き止めてジュリエットを拉致。ジュリエットを囮にラドナーを詰問。そこに飛び込んでくるセガールが一味を華麗にぶんなぐってちゃんちゃん。

 

 ……なんだけど、今回は後味の悪い終わり方で、ラドナーは潜入捜査のためとはいえ麻薬を吸わざるを得なかったし、ジュリエットは例のレイプ犯が殺されてしまい容疑がかけられてしまった。これは次回できっちり落とさないとなぁ……。