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傍線部Aより愛を込めて ~映画の傍線部解釈~

主にひとり映画反省会。人の嫌いなものが好きらしい。

S・セガール劇場第4話『沈黙のピエロ』

 毎回タイトルに必ず「沈黙」を入れてきたり、CM明けのキャッチが「セガールも沈黙!」だったり、ずいぶんと愉快な番組です。今日は4話です。

 

【感想】

 前回の黒魔術殺人事件の続き。今度はストリッパーじゃなくて警官が殺された。新たに増員を行い操作する警察に翻弄にされるセガールとその仲間たち。指揮権を持つ警部がセガールの友達を「なんとなく怪しい」というだけで尋問をしているところにセガール登場。友達を助けた後疑ってかかる警部を一撃で粉砕。ここがOPの「ひでぶっ」ゾーンだ! と軽く感動。

 

 そして急展開。警官が殺されたのは前回逮捕した犯人の模倣犯であるとセガールは操作に乗り出すが、なかなか解決の糸口がつかめない。そこに前回からやたらと事件現場をうろつく新聞記者が。この記者はセガールのことを「誤認逮捕」として報道していた。サラが近づくと母親の書いたという小説に今回の殺人と似た手口の犯行があったことがわかる。さっそく調べるとやたらと怪しい行動のオンパレード。最終的に検察に忍び込んでセガールにぶん投げられて御用。めでたしめでたし。

 

 今回は冒頭に銃の密売を押さえるシーンで激しいアクションが展開されていました。個人的にブランデーの瓶で頭をかち割るのが始まりの合図っていうのがなかなかかっこいいと思いました。そして爆発こそCGですがスタントマンもばっちり仕事していてなかなか面白かったです。向こうの警察はすごいな。 

 

 今回の目玉はなんといっても「ひでぶっ」なので、「ひでぶっ」を見るだけでもこの回を見る価値はあります。話の中身は普通にサスペンスで普通に面白い感じです。それだけの話です。来週も、セガール